2025.09.01
私たち日本人が衣食住様々な場面で利用してきたマコモについて、縄文時代を例に学ぶ講座。約1万年続いた縄文時代にはほとんど争いがなかったと言われています。それは食料などを「所有」するのではなく「共有」する感覚があったのではないか? そしてそのことにマコモがどんな役割を果たしていたのか? マコモの魅力に魅せられた芸人、ダイノジ大谷ノブ彦さんが解説します。地球環境が危機に瀕している今、共有・共生の重要性を改めて考えます。
期間
2025年9月30日(火)
時間
18:30~19:30
場所
港区立エコプラザ(港区浜松町1-13-1)
料金
無料